産業廃棄物処分業

当社は、昭和49年の創業以来、産業廃棄物を中間処理することにより、製紙原料・製鋼原料・再生プラスチック原料などへの100%転換を目指し、環境負荷の低減及びCO2削減への寄与をテーマに日々取り組んでいます。
再生できるものは手をかけて再生し、再生不可能な物のみを産業廃棄物、一般廃棄物として処理することを心がけています。

処理施設一覧

1号機 破砕施設

(廃プラスチック類、紙くず)

2号機 破砕・溶融施設

(廃プラスチック類)

3号機 圧縮施設

(廃プラスチック類、紙くず、金属くず)

4号機 破砕施設

(廃プラスチック類)

5号機 溶融施設

(廃プラスチック類)

産業廃棄物の受入れ可能品目(弊社処分及び提携先処分)

発泡スチロールトレイ

アルミ缶・空き缶

ペットボトル

石膏ボード

解体物

たたみ

蛍光管・乾電池

廃プラスチック類

紙くず

金属くず

燃え殻

汚泥

廃油

廃酸

廃アルカリ

ゴムくず

ガラスくず・コンクリートくず

陶磁器くず

鉱さい

がれき類

ばいじん

木くず

繊維くず

動植物性残さ

感染性廃棄物

水銀含有廃棄物

廃石綿